スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たまこまーけっと7話

m1.jpg
m2.jpg

眼球の立体感を表す輪郭線に加えて、二重まぶたの線まで描いてある。
目の上に線を2本引いている形になるのか。
横顔でこういう表現ってなかなか見ないよなあ。
スポンサーサイト

湖川先生のレイアウト作法(私的メモ)

湖川「俺は何でもシルエット論なのよ。レイアウトで構図を取るのもシルエット論。フレームの中にキャラを描いてみて、真っ黒く塗ってみる。フレームは黒い紙を切り抜いて。そうするとフレームが浮かぶでしょう?で、そこに入ってくるものをまた黒く塗る。そうするとレイアウトが見えてきて、その中にどういう感情が入っているのか。1ミリズラしてもその感情は変わってくる。そうしてズラしながら考えれば、悩むこともない。」(聖戦士ダイバイン大全より)

「超神姫ダンガイザー3」1話

桂憲一郎さんのお仕事で個人的に一番推したいのが「超神姫ダンガイザー3」1話です。
キャラクター・アクション・エフェクトと三拍子揃っていて量的にもしっかり纏まっており、とにかくパワフルな作画です。クオリティ的に抜かりのないしっかりとした原画を描かれています。
桂さんは若手時代の「らんま1/2 熱闘編」などでは毎回かなりの量のカットを描かれていますけど作画監督として活躍されて以降は原画としての参加はそれほど多くなく、ダンガイザーは原画マンとしての桂さんの力量を改めて伺うことが出来た貴重なお仕事でした。

6.jpg
7.jpg
8.jpg
9.jpg
11.jpg

「この中に1人、妹がいる!」12話

放送終了から半年近く経ってしまい今更といった感じかもですが「この中に1人、妹がいる!」最終話の桂憲一郎さんによる作監・原画パートを紹介します。
この作品はスケジュールが良くなかったのか全編通して桂さんの修正が少なく、あってもなかなか厳しさが伺えると言うか、正直残念な部類に入る作品でしたね・・・。
OPなんかは毎回修正がちょっとずつ増えてたりするのですが、それでも桂さんの色が前面に出ていたとは言いがたい印象でした。
ただ、メイド喫茶の回(6話)なんかは比較的かわいい感じに仕上がってたと思います。今年の3月に発売されるOVAも一応チェックしようかと思ってます。

k2.jpg
k3.jpg
k4.jpg
k5.jpg
k6.jpg
k7.jpg

桂憲一郎さんのエフェクト作画まとめ

ほんの一部ですが紹介します。時系列順ではありません。全て推測になりますが、こうして並べてみると特徴が分かると思います。
特に水の描写。やや粘着質で立体的に見えるエフェクトを描くのが桂さんの個性でしょうか。キャラクターもそうだと思うのですが、やはりセルに起こしたときに色味が鮮やかに出ます。独特の艶っぽさもあり。

「影 Shadow」1話

Shadow1.jpg
Shadow2.jpg
Shadow3.jpg

「超昂天使エスカレイヤー」2話

esuka1.jpg
esuka2.jpg
esuka3.jpg

「ジャングルDEいこう!」3話

ju2.jpg
ju3.jpg
ju4.jpg

「超神姫ダンガイザー3」1話

dan1.jpg
dan2.jpg
dan3.jpg
dan4.jpg
dan5.jpg
dan6.jpg
dan7.jpg
dan8.jpg
dan9.jpg
dan10.jpg
dan11.jpg

「魔法先生ネギま!」26話

ne2.jpg
ne3.jpg
ne4.jpg
ne5.jpg
ne6.jpg
ne7.jpg
ne8.jpg
ne9.jpg
ne10.jpg
ne11.jpg

「BLACK LAGOON」2話

BLACK1.jpg
BLACK2.jpg
BLACK3.jpg
BLACK4.jpg
BLACK5.jpg
BLACK6.jpg
BLACK7.jpg

アニメキャラの目の言及(私的メモ)

日本人の描くアニメキャラって外人みたいに彫りは深くないのに目は大きくてまぶたはBLで太い(要するにパッチリ二重)のがセオリーなんだな。
たとえば瞳の直上にたまにある細い線は二重まぶたの表現じゃない。なぜならヤマトの真田志郎みたいな顔の造形でない場合、アニメキャラの目の表現は一重まぶたではなくすべて二重まぶただから。(おそらく目の球体感を強調するための輪郭として描かれてる場合が多いのではないかと)
要するに一重や奥二重になりやすいくらいの彫りの浅い顔で外国人みたいな瞳の大きい二重のキャラクターというのが、アニメのキャラとしては一種の理想として存在しているのだろうな。
ただ、最近の流行を考慮すれば、厳密には外人みたいに色気のありすぎる綺麗な二重というのではなくて、日本人の美的感覚に近い奥二重なのかもしれないね。まつ毛で重なりが見えなくなるわけだし。
昔だと桂憲一郎さんのキャラはどちらかと言えば奥二重って感じだった。
今だとアイドルマスターの錦織敦史さん、ビビッドレッドオペレーションの高村和宏さんのキャラとかも奥二重に見えるね。今は萌えキャラのデザインに関しては明らかにアッサリめの時代だと思います。
とあるプロの方から横顔の場合は彫りが深くなる傾向が強くて、横顔も彫りを浅くすると梅津泰臣さんの描くナコルルの横顔みたいになるとのご指摘を頂いた。
確かにアニメキャラは横顔の方がよりデフォルメされて描かれやすい傾向があると思う。それも自覚的に。

mezon.jpg

例えばこの一ノ瀬さんと朱美さん、線一本で表現したかのような糸目は、アニメキャラの目玉が球体ではない、紙に描いた2次元そのものであることの証左だなあ。ちなみにここは鈴木俊二さん作画。

ume.jpg

一方で梅津泰臣さんの描く女の子の横向き顔は目玉が溢れ出てるように見えてある意味気持ち悪い気がしますが、回り込んでみればあれが正解なんでしょうね。

黒目の大きさも一頃と比べ小さめになった。桂憲一郎さんは昔からやってたけど、白目の面積が余白になる分感情表現が多彩になるし、相対的にハイライトが小さくなるから一重や奥二重の目のスッキリした感じを出しやすい。
予断だけど声優の上坂すみれって二重で眼がアニメキャラみたいに大きいのに、黒目がすごい小さい。

zabukogawa.jpg

ハイライトといえばザブングルのキャラのネジ目のハイライトって湖川さんが描くと線のハイライトではあるんだけど立体になってるし、他の作監の方だとただ線を一本引いて白く飛ばしてるだけで本当にネジ穴みたいに見えるのね。当時湖川さん自身も自覚してなくて人に指摘されて自分でも初めて気づいたってインタビューで言ってた。

アニメイトイオン桑名店

ani4.jpg
ani5.jpg

ani3.jpg
ani2.jpg
ani1.jpg

行ってみましたが、なかなかイイ感じでした。
ちゃんとアニメイトしてます。
三重県では四日市に続いて2件目のアニメイトです。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。