ダンバイン 父と子
タイラー25話
紅 最終回
味っこ、卵焼き、お赤飯
とにかく段取りを省く
父が帰ってきた日
ヤマト古代と島(ブリーフィング)
愛の物語、西崎P、軽々しく発してはいけない言葉
ソーマ
マジンガー、破壊兵器、神にも悪魔にもなれる。
ポケモン、進化させてしまうと人間の手に負えなくなる。あらいぐまラスカル
ミッションを一つずつクリアする物語をやりたいが、難しい。
ナデシコ、要するに発刊するまでの物語、アバンはヒロインの夢、そこまでいかない。(よく考えたらお金がないEDみたいなイメージか)
ヒロインはもちろん元気印のユリカみたいな!でも不安もちゃんと抱えてる(見せない)
仮面の下は涙、能面のイメージ
ショートもので時系列シャッフルは有効ではないか(段取りも省ける)
↓「私的解釈の聖戦士ダンバイン」(時代劇っぽくはどうしてもならない・・・)
①科学(召還された現代人が科学技術にて生態メカを作る、素材はファンタジーのモンスターの残骸)
と魔術(魔術とか、オカルトとか、魔法とかでモンスターそのものを操る、遠隔操作する)が戦う
②戦局が進むうちに、敵見方が入り混じり、生態メカが敵に、モンスターが見方にも行く。
③現代人によって、操縦する必要のない生態兵器であるオーラーボンバーが出てくる。(強大な力を持つ)
④’すべての戦争当事者が現代に召還され、最終的にファンタジー世界の人間(現代人、現地人併せて)VS現代人という構図になる
⑤’両者が核として和解することはできないが、個々の登場人物ごとに小さな収束を見せる(離れ離れになった親子の繋がり、など)
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