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「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 梅津泰臣デザインワークス」より

――『セシル』のキャラクターデザインを手掛けるうえで、これまでの作品と意識して変えた箇所はありますか?

梅津 あまりないですね。宮崎駿さんや、ディズニーは不変ですよね(笑)。流行に左右されたデザインは必ず古くなります。
よく時代性とシンクロした作品はヒットするといいますが、それは作品のテーマであって画ではない。
変わるとしたら画も生き物だから、死ぬまで変化し続けるってことなんです。
僕のキャラクターは再現するのが「難しい」とか「描けない」と言われるんですけれど、自分では特別難しいとは思わないし、
『セシル』には総作監の松田君と外丸達也君、各話作監の高橋しんや君をはじめとして、上手い人が揃っていましたから、あえて大きく変化させることはありませんでした。
(「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 梅津泰臣デザインワークス」より)



梅津さんが言うと、もう、これが他の誰よりも非常に説得力があると思った。
キャラクターデザインというか、アニメの絵柄の幅が昔より狭まっているのは間違いないわけで。
逆に言えばそれで間口が広がった訳だけど。個性という意味では確実に薄くなっている。
いや、でもセシルのキャラは全然受け入れられると思ったけどなあ、個人的に。
キャラクターの可愛さって意味では、凄くデリケートに作っていた作品だと思う。
みんな意外と「萌えアニメとしてのセシル」を楽しんでなかったように思えて、そこらへんとても残念。
ディレクターズカット版でまた見返したい作品です。確かに粗はあったけど本当に良い作品でしたよ。

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 梅津泰臣デザインワークスウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 梅津泰臣デザインワークス
(2014/06/03)
不明

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