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ユーリオワッタ。

ユーリオワッタ。
このアニメは個人的に大きな事件だった。
これよって平松デザインは女性たちに支持され、ほぼ彼女たちのものになった。
カレカノから20年、平松さんにとっても初めてに近いヒットとなった。
逆に言えばそれまで手掛けていた男性向けの作品では平松デザインとしては不発だった。

僕の個人的な見解、平松さんのデザインはスゴく男性的な魅力を感じていたけど、
それを支持していた同性のアニメファンは決して多くはなく、メジャーに押し上げる力もなかった。
キセイジュウの一件も僕は冷めた目で見ていたが、今回ユーリで当たったもののそれは女性層を取り込んだ結果だった。

要するに、男性アニメファンがスンばらしい平松デザインや作品をきちんと評価せずに20年怠慢を重ねた結果、
平松さんが男性向けのアニメを主軸に手掛けることの無意味さを痛感せざるを得ないだろうという結果に終わったのは、
アニメスタイルの画集発売を契機に、証明しているようなものだと思うのだ。

最後に、ユーリの1話は作画内容共にとにかく素晴らしかったが、同時に何か意地のようなものを感じた。
友利らメインの男性キャラクター以上に、とにかく女性キャラクターの芝居や仕草が見事だったのだ。

2015/09/05

[2015/09/05 0:14:10] ito改めグレミー・トト: ガルパンですが、どんな話したいです?
[2015/09/05 13:11:51] chokohame )ノ!_-j: 非常に精緻
[2015/09/05 13:15:12] chokohame )ノ!_-j: なキャラをマップ移動のように動かすシーンが数多見受けられるが、こういうのがいま求められているのだろうか、とか
[2015/09/05 13:22:45] chokohame )ノ!_-j: ほんとは千羽作画のフルショットのカット(廊下でわちゃわちゃやるとか)
[2015/09/05 13:24:48] chokohame )ノ!_-j: のくっそ上手さ
[2015/09/05 13:28:16] chokohame )ノ!_-j: を云々するだけでも十分に、ガルパンについて面白いことが言えると思うんですが、もっと大局的に、「ガルパンのヴィジュアルはどんなものだといえるのか
[2015/09/05 13:31:33] chokohame )ノ!_-j: ってところを追究したい。
[2015/09/05 14:50:35] ito改めグレミー・トト: じゃあ何でウケたかって話もそこに付け加えて候
[2015/09/05 14:55:21] chokohame )ノ!_-j: まあ博報堂だからっていうのもあると思うんだけどもwなんていうか、「けいおん以後」のものとしてのガルパンの位置付けっていうのはほとんどのアニメ
[2015/09/05 14:56:55] chokohame )ノ!_-j: おたくの枠組みっていうか、
[2015/09/05 15:01:15] chokohame )ノ!_-j: 認識スキームそれぞれであまり変わらないと思うんですけど、たとえば、ああいうアニメを今後のメインストリームとして考えるかっていう点ではかなり見解に相違が生まれると思う。
[2015/09/05 15:05:45] chokohame )ノ!_-j: で、種明かしをしておくとああいうヴィジュアルっていうのは、機能としては
[2015/09/05 15:06:32] chokohame )ノ!_-j: 桂作画が2000年頃に
[2015/09/05 15:07:00] chokohame )ノ!_-j: やってたアニメが持っているものだと思うんだよね。
[2015/09/05 15:08:14] chokohame )ノ!_-j: 桂作画の持つ「立体」がフィギュア
[2015/09/05 15:08:28] chokohame )ノ!_-j: (デッサン)になっている、と。
[2015/09/05 15:08:58] chokohame )ノ!_-j: ガルパンは作画のコントロール的(ポージング×タイミング)には
[2015/09/05 15:09:44] chokohame )ノ!_-j: 旧い感じ強いから手触りが桂作画のそれにすげえ似てる
[2015/09/05 15:09:46] chokohame )ノ!_-j: 。
[2015/09/05 15:11:46] chokohame )ノ!_-j: だから、あなたとお話しするには便利な作品かなって思うんですね
[2015/09/05 15:11:48] chokohame )ノ!_-j: 。
[2015/09/05 15:13:25] chokohame )ノ!_-j: ところで、itoさんは中妹とワルロマ観てるよね?
[2015/09/05 15:38:00] ito改めグレミー・トト: 見てるけど、語れないよその二つは
[2015/09/05 16:26:59] chokohame )ノ!_-j: その語れなさも作画を語るということのうちに含まれる
[2015/09/05 16:28:34] ito改めグレミー・トト: 公式の設定がほしかったけど出なかったしね、結構見所多かったんだけどね中妹は、ワルロマはぶっちゃけ興味ない
[2015/09/06 1:48:22] chokohame )ノ!_-j: おれはワルロマすっげえ好きですね。非常に良くできたアニメだと思う。 中妹のほうはすごく緻密な絵柄で、ワルロマのほうは非常にフラットというかセルっぽい簡単な絵柄、それぞれレイアウトの感じもちがい、また、かつてのフォルムかつゴリゴリな桂作画の絵柄とも異なるものだなと思ってて。
[2015/09/06 1:51:42] chokohame )ノ!_-j: そのあたりをガルパンの簡単でソリッドな絵柄と突き合わせて云々することになると思うんですけど、なにより、桂作画の原画としての仕事に着目できるっていうのはかなりレベル高いことだと思うんで、それで桂作画を媒介にしてあなたにお話しいただきたいな、と。
[2015/09/06 3:34:48] ito改めグレミー・トト: それ長くなりそうだねえ
[2015/09/06 14:09:14] chokohame )ノ!_-j: Aチャンネルっていう短縮ルートもあるけど黒田BBの絵柄について触れないといけないからなあ。
[2015/09/13 19:16:20] chokohame )ノ!_-j: シルバーウィーク
[2015/09/13 19:16:30] chokohame )ノ!_-j: はどうです?
[2015/09/13 19:16:45] ito改めグレミー・トト: ガルパン全部見るまでちょっとまって候
[2015/09/13 19:17:29] ito改めグレミー・トト: あと3本とアンツィオ戦再見したらおわるんで
[2015/09/13 19:18:07] chokohame )ノ!_-j: そんなしっかり見てらっしゃるのか
[2015/09/13 19:18:54] chokohame )ノ!_-j: 第7話とOVA1 だけでも見直そうかなあ
[2015/09/13 19:19:39] ito改めグレミー・トト: ガルパンは久能さんに言われる前から絵コンテも設定資料集も買ってたよ
[2015/09/13 19:20:58] chokohame )ノ!_-j: すげえ。フィギア並べて配信されるだけのことはある。
[2015/09/13 19:22:04] ito改めグレミー・トト: (設定買ったのは)千羽さんとか桂さんとか関係なく今のシンプルなキャラデザで自分が気になる最低限のラインで立体感があったってことだろうね
[2015/09/13 19:23:30] chokohame )ノ!_-j: まあ、お好きだろうなと思って題材に選んだわけですけどね
[2015/09/13 19:23:59] ito改めグレミー・トト: いや、好きではないんですよ、太ももは良いけど
[2015/09/13 19:25:59] chokohame )ノ!_-j: 西住殿にぞっこんだろうと思ってたんだけどなあ
[2015/09/13 19:26:48] ito改めグレミー・トト: デザインから伊藤岳史さんだったら絶賛したかもしれない
[2015/09/13 19:27:14] chokohame )ノ!_-j: そこでおれが優香里ちゃんの愛らしさを語るっていう
[2015/09/13 19:32:26] chokohame )ノ!_-j: 当時のAICの話したほうが面白いかもしれんなあ
[2015/09/13 19:32:40] ito改めグレミー・トト: ?
[2015/09/13 19:35:00] chokohame )ノ!_-j: ダイナマイト7ってすごくAICっぽいじゃないですか

色々あったけど

完成ggrgeg菊田幸一さんの描く絵がほんといい
これなんだよねって感じ
10年代に柳沢まさひでが、お嬢様特急が甦ったかのような(柳沢さん失礼)

少女がブレンに寄りかかり音を耳立てているところから始まる、
ブレンを兵器として利用し始める少年と出会う
そして次第にそれに抗えず少女も兵器として使っていくという逆説パラドックスを孕んでいく
最終的に生物に還っていきたい→人はブレンを手放し宇宙に飛ばす?
地球はどうなるか分からない、ブレンがいてくれるから浄化されているのに
鉄でもメカでもない、硬い鉱物的な生物
ブレン的な生態的な生物の、例えば馬の皮とかから抽出、もぎ取った、兵器、メカニックというものが次第に生み出されていく
分かりやすい兵器として、戦闘機や戦艦や戦車みたいなものが産まれていく(ものすごくダンバインのオーラシップとかオーラボム的、あるいはナウシカ)
この世界には鉄鋼が存在しない?、あるいは他の惑星から抽出してくる?それをブレンの服のように装甲にするのか?
シルエットエンジンの要素、テレパシー?まぁ、馬だって100%人間の思うままに動かせるわけではない、
そんな中でより自在にブレンと心を通わすことが出来る人間がパイロット適正の高い戦士として重宝される(エキスパート?)
気?チャクラ?ドラゴンボールやナルトの世界?兵器を要しないのだから、ビームなどが科学であってはならない。(次第に科学が採用されるのかもしれないが)
遺跡?かつてブレンを兵器のように扱い、国を作ろうとした残骸?が存在する、生態的なもので単なる土地基地でなく、成長していく
→最終的に星そのものを飲み込み、作り変えていく(ナウシカの腐海?)それらを正しいとするもの(実際正しいのであるが、それを人の手で行うものではない)
少女?は人間のエゴでそれを阻止しようとするが、阻止せんとする腐海のそれこそは人間のエゴで推し進めようとするものなのである(つまりエゴとエゴのぶつかり合い)
【大テーマ】人は人以外の何かと共存することが出来るのか、彼らに腰を下ろして、共に敬いあうことが出来るのか…………
科学やメカニックは存在するが、例えるなら鳥山明のメカニックのように、生態、バイオに適うほど進歩してはいない。
→もし作中で科学の進歩が描かれるならば、それはオーパーツとして、過去の文明遺産の蓄積や掘り起こしで産まれていく。
この作品は現代のアニメ芸術とまったく通ずる世界観で、新しいものというものが生み出されなく、既に存在していて人々が忘れきってしまっている。
→それらをターンエーみたいに掘り起こしてくることで現代科学に通ずるような進歩を遂げていく、
→そしてそういう文明の進化が本作品のテーマとして捉えられないような工夫のひとつになっている。
あくまでも人同士、あるいは人以外の生態と人のコミュニケーションに焦点をあてた作品となっている。
携帯電話やスマホみたいなコミュニケーションツールを出すか?それを役に立つものとして使うか?あるいは逆説的に役に立たせるか?
殺伐とした内容だけにはしたくないし(むしろそれは終盤だけで良い)
例えばナウシカだったらホノボノとするような描写というのが、あの世界観で生み出すことが出来るだろうか?そしてそれをアニメ的に面白く描けるだろうか?難しいかも
家族というモノも当然、描いていきたい、それはブレンも交えての、富野お得意の擬似家族という表現の仕方
ファッションの多様性も描く?ブレンのOPみたいな、着物とか、魔女っ子とか、そういうコスチュームというよりは礼服?服を定めること、人が決めた決まりみたいな
そういうモノが今の日本よりもっと厳然と存在する世界観であるから、コスプレという要素ではない、それが着物や魔女っ子に似てると言うことに設定する!(そういやブレンのスーツだってそうだ)
武装することが?戦争や争いに合致しているという訳ではない世界観、それってプリキュアやセーラームーンだってそうでしょう!
→ってことは、バトルのフィニッシュはセーラームーンやプリキュア的になるのか?(それって女児モノっぽい作り方も出来てナイスだね!)
プリキュアに習って4クールでシリーズ構成してみるか??

誕生 〜Debut〜 田中比呂人さんは好きなアニメーターです

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